業務案内
コンクリート試験
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鋼材試験
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コンクリート試験
一般住宅基礎
技術部
SDGs

SDGsへの取り組み

持続可能な開発目標SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

当社としても積極的に取り組んでいます。
当社のSDGsへの取り組み詳細はコチラをご覧下さい。

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技術部

各種調査・試験 

2016年に技術部を立ち上げ,コンクリート構造物のひび割れ調査,コンクリートコア抜取りを含む劣化調査,火害調査といった各種調査に取り組んでいます.
建設工事に関する不具合やトラブルにかかわる調査にも柔軟に対応いたします.お気軽にご連絡下さい.

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鉄筋継手部の
超音波探傷試験

非破壊検査技術の向上に伴い,圧接・溶接・機械式といった鉄筋継手に対する超音波探傷試験は近年広く普及しています.
技術部は鉄筋継手の超音波探傷試験を業務の柱とすべく,取り組んでまいります.

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調査実績

コンクリート構造物の外壁調査

建築構造物

コンクリート構造物の劣化調査

土木構造物

火害調査

建築構造物

各種試験・調査

会社概要

専門家による第三者検査が建設物の価値を高めます.

一般の方,業界の方を問わず,コンクリート試験,鋼材試験,各種調査はAISOKENへ

株式会社愛建総合設計研究所のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます.当社は現場でのフレッシュコンクリート試験,コンクリート圧縮試験,鋼材引張試験を業務の柱としております.2016年には技術部を立ち上げ,コンクリート構造物の調査・診断や各種試験に取り組んでおります.
当社が社名に「研究所」と謳っているのは調査・診断・各種試験を実施することにより建設材料の品質管理の在り方について日々研究していこうという創始者の意志によるものです.

AISOKENはお客様のための品質管理に貢献すべく,日々の業務において専門知識の蓄積と専門技術の習得に努めています.応用力の高いスタッフを育成し,高度化・多様化する建設材料の品質管理に対して正確な試験結果を提供する.これがAISOKENのポリシーです.

会社概要
資格等保有者一覧
アクセス
各種ダウンロード
新着情報
2023.8.3
・JNLA試験所登録制度における定期審査を終えましたので,
 JNLA登録証のダウンロードデータを更新しました.
2021.5.6
・超音波探傷試験ページを更新しました.是非ご覧ください.
2021.4.27
・会社案内をPDFにて閲覧,印刷可能にしました.会社概要ページからご覧ください.

・調査実績の紹介写真を更新いたしました.是非ご覧ください.
2021.4.1
当社の持続可能な開発目標SDGsへの取り組みを掲載しました。 詳しくはコチラ
2019.6.21
・JNLA試験所認定の登録更新をいたしました.
 これに伴い,JNLA登録証のダウンロードデータを変更いたしました.

・鉄筋継手部検査技術者2種の資格を職員1名が取得いたしました.
 これに伴い,資格等保有者数を変更いたしました.
2019.3.28
・外壁打診調査士の資格を職員1名が取得いたしました.
・鉄筋継手部検査技術者2種の資格を職員2名が取得いたしました.

これに伴い,資格等保有者数を変更いたしました.
2019.2.7
各種ダウンロード 試験依頼書・記入例のコーナーに
試験情報の機密保持に関するお約束を記載いたしました.
2018.10.15
鉄筋継手部の超音波探傷検査業務を開始しておりますので是非ご相談下さい。
鉄筋継手部の超音波探傷検査業務ぺージは今秋に公開予定です。
2018.6.26
・鋼材試験依頼書の様式を変更しました.(ダウンロードデータ変更)
・調査実績を追加いたしました.
2017.11.14
鉄筋継手部検査技術者3種に職員1名が合格いたしました.
これに伴い,有資格者を変更いたしました.
2017.9.19
各種ダウンロードページにて圧縮強度試験の依頼書が【コンクリートまたはモルタル】と【コンクリートコア】の2種類になりました.
効果的にご利用下さい.
2017.6.26  
JIS A 1152「コンクリートの中性化深さの測定方法」についてJNLA登録が完了いたしました.  
2017.6.9
ホームページをリニューアルしました!!
写真を大幅に増やして業務内容をわかりやすく紹介しております.どうぞご覧ください.
2017.5.30
有資格者を変更いたしました.
採用情報